国民健康保険か以前の会社の任意継続か。

4月末退社で
独身実家です。
7月末入籍予定
自己都合退社

五月からの健康保険について悩んでいます。


○実家の家族の扶養に入るメリットデメリット
(手間など含め)
そうした場合も三ヶ月後からの失業保険もらえるのか○友人から国民健康保険払うと1万5000円以上するよと言われました。友達いわく、国民健康保険は一年単位で払うなど。

ハローワークに行ったのですが、いまいちわからず、事前にこちらで質問させていただきました。

アドバイス頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
国民健康保険は、1年単位で払うことはありません。

自治体によって、違いますが
昨年の所得から 今年度の保険料を決め、その保険料を10回くらいにわけて、
6月から翌年の3月まで 分割して払います。
年の途中で加入する、抜ける場合は、月単位での加入、脱退となります。
ですので、2重払いとかにはなりません。

さて、あなたの場合は、
国保加入
任意継続
親の社会保険の扶養 の3パターンあると思われます。

金銭面だけを言えば、親の社会保険の扶養が一番よいです。
問題点としては、 入れてくれるか? 事務手続きがメンドクサイ。
という点ですね。

親が会社員で 社会保険だと あなたを扶養に入れても 保険料はあがりません。
つまり ただ ということです。 これが最大のメリットです。

勤めていた人が出戻って、入る場合は、離職票を出せとか、いろいろチェックが厳しいです。
また、失業保険をうけようとする場合は、待機期間も扶養に入れないという所があります。
ということで、手続はめんどくさいことになります。
お父様がめんどくさがるかもですしね。

国保の場合は、離職票や社会保険資格喪失証を持って、市役所にいけば
簡単に入れます。
保険料は、市に聞かないとわかりませんが、独身であれば、任意継続とそう変わらないはずです。
(市によって、計算方法も金額もまったく違うので、正解は答えられません)

任意継続と 国保をどちらを選択するかは、完全に保険料のみが検討ポイントです。

ただ、任意継続の場合2年間は、誰かの扶養に入るからという理由では抜けれないので
誰かの扶養に入る為に、抜ける場合は、わざと 保険料を払わずに、資格喪失してから
扶養に入るということをします。
それを防ぐために、健康保険組合によっては、1年分前払いとかを取っているところもあります。

保険給付という意味では、3割負担なので、どの保険がいいか、わるいかは手間と金額だけで
きめていいです。


尚、失業保険給付中は、社会保険の扶養には入れないので、入籍後、失業保険を貰い終わる
までは、旦那の扶養にはなれません。


ということで、昨年の源泉徴収票を手に、市で国保料がいくらか? を確認してみて
任意継続は、今の倍 として、どちらが安いかを確認して 決めましょう。ということです。
通信高校に関して説明なのですが
将来履歴書にどこどこの学校出身と書く場合例えばA高校に普通に通って卒業したのとA高校の通信過程とでは何か違うのでしょうか?
また、通信よりも普通に通って卒業した方が就職
しやすいとかあるのでしょうか?
もし違うとしたらどのぐらい違うのか教えて下さい。よろしくお願いします。
履歴書には、・・・高校通信制課程と書かなければなりません。

そして通信制は就職は極めて不利です。

先ず、その高校にほとんど求人は来ません。
理由は、卒業生の人数が分からないからです。
又、何か分けありの生徒が多いからです。

全日制高校へは、求人がきちんと来ます。学校推薦で就職なども決まります。

通信制は、自分でハローワークへ行って仕事を探さなければなりません。
しかし、通信制の場合は、面接の段階で落とされる場合が多いですよ。
現在離職中。再就職活動を開始しました。
現在離職中。再就職活動を開始しました。

私は今年25歳の男で
新卒で入社した会社で今年の4月までWEBページのコンサルティング営業をしていました。
離職理由は彼女の病気の看病です。彼女の調子が良くなったので再度就職する為活動しているのですが…何から手をつけていけばいいのかわかりません。

・まずは○○から!
・このサイトに登録しろ!
・○○を準備しろ!

などアドバイスを頂けると幸いです。
再就職先は千葉県内を検討しております。

何卒よろしくお願い致します。
再就職、がんばってください。

私の経歴は
地元大学卒→東京勤務→退職→地元で派遣→地元で契約→地元で公務員選考採用
こんな感じです。

イメージとしては一度大きくこけて(退職)、地元に戻って少しずつ条件のいい職にステップアップしました。

まずやるべきことは、ご自身の仕事に対する要求点を整理することだと思います。
地域に関してはすでにお決まりのようですが、
・職種
・業種
・待遇(給与、雇用形態)
その他もろもろ

何が妥協できて、何が妥協できないかを整理することはとても大切だと思います。
私は地元には帰りたかったけれど、親の世話にはなりたくなかったので、最初の仕事は何でもいいからとにかく食べれればよい という思いで探し、その仕事をしながら次の仕事を探しました。


サイトの登録は、余力があれば多ければ多いほどよいと思います。中には情報が偏っていたり、誠実でない仲介者もいたりすると思いますが、登録数が多くて情報が多いほど、そのような「悪質な仲介」を避ける目が養われます。
あと、地方によって差はあるかもしれませんが、ハローワークは地味ですが有力だと思います。

準備するべきものはやはり資格でしょうか。
世間で言うところの第二新卒程度で、前職の職歴はあまり考慮されないと思いますので、客観的な能力指標である資格を取るのが一番だと思います。
ハローワークに行けば、失業の理由や条件によっては、資格学校に通うための支援を受けられる場合もあります。

自分のやりたい仕事をチェックして、募集条件に○○の有資格者歓迎します など書いてあれば、それを目指してみてはいかがでしょうか。

参考になれば幸いです。
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