求人情報について。2ヶ月先から働きたいのですが、今から探すの...

求人情報について。

2ヶ月先から働きたいのですが、今から探すのは早いですか？

タウンワークなどで調べています。ハローワークにも行く予定です。
いい求人があったのですが、2ヶ月先か
らしか働けないとなると、面接してもらえないものなのでしょうか。

会社側からすれば、2ヶ月先よりも、即時の就業が可能な方を優先させてしまうでしょうが、就職可能な時期まで待っていれば、それだけ就職の機会を逃している事になってしまいますので、まだまだ就職難の状態が続いているのですから、少しでもチャンスを増やす為にも
早い時期からの応募を行うべきでしょう。

しかし、在職中であれば、就業規則の規定に従って退職を申し出なければならない服務義務がありますし、引継ぎ等を行わなければなりませんので、中々即時の就業は困難ですので、応募書類を送付する段階から、退職までに要する期間を記載しておくか、ご質問者様の様に、希望している期日（2ヶ月先）での就業を希望している事を記載しておくべきです。

転職時には、転職先が決まったけれども、現職を退職できないといったトラブルが多く起きていますので、何時から就業できるかをしっかり明記しておく事が必要ですね…

失業保険の半年定期の交通費のうち2ヶ月分の記載がなく困っています
本当に困っていますので、どうか何とかお力下さいませ

昨年末で会社都合で退職し

本日、ハローワークへ
雇用保険被保険者証を持って手続きに行きました

帰宅し、
6ヶ月分の給与+交通費の計算をし
日額手当を出してみると
私の計算していた金額より低かったので
給与明細（一部紛失）と見比べていたら

12月未計算
11月給与マイナス63920円
10月給与
9月給与
8月給与プラス136250円（半年定期の交通費）
7月給与
6月給与

5月給与
4月給与
3月給与
2月給与プラス多分半年分の交通費（この給与明細がないので明細が不明です）

経費削減の為に昨年より交通費が1ヶ月から6ヶ月定期券分へなり
2月と 8月に半年定期券分づつまとめて支払われるようになりました

20日締めなのでちょっとわかりずらいのですが
8月に交通費6ヶ月分136250円支払われ
退職するので11月に払い過ぎの2ヶ月分63920円引かれているのだと思います
給与明細には精算マイナス63920円のみ記載（詳しい内容は記載なし）
2ヶ月分は辞めて働かないのでいいのですが

そうすると
7月
6月の2ヶ月間の交通費が
2月にまとめて支払われているので

雇用保険の計算する半年分の中で計算されずに

2ヶ月分の交通費63920円が入らないので
日額 494円誤差が出てきます
240日支給あるので
118560円になってくるのです

これって
どうにかならないものなのでしょうか？

1ヶ月ごとに交通費が支払われていたらこんな事にならないのに
6ヶ月の変な区切りが悪くて 2ヶ月分どうなるのかわかりません

会社都合で仕方なく辞めざるおえませんでしたが
せめて 2ヶ月分の交通費分も雇用保険の対象にならないでしょうか？

6ヶ月払いの会社って結構あると思いますが
このようなケースってどうなんでしょうか？

会社に苦情言ったらどうにかなるのでしょうか？
給与明細通りに記載するならどうしようもないで終わるのでしょうか？

何か良い方法等ありましたら
どうぞ宜しくお願い致します

明らかに会社の記載ミスです。

3ヶ月定期代とか、6ヶ月定期代で通勤手当を支給する場合、離職票には月ごとに振り分けて記載することになっています。

離職票は手元に無いと思いますので、ＨＷ経由で会社に訂正してもらえば大丈夫です。

助教授と準教授の違いと給料。

高校教師を長くした後、転職して短大や大学で上記の職種についている人がいます。
高校教師の給与は、ハローワークの求人などの民間の平均(年収250-300)程度に比べかなり高いと思うのですが、それ以上に助教授や準教授は待遇がいいのでしょうか？

又、二つの職種の違いは何でしょうか？名前だけの違いで実質同じでしょうか？

『助教授と准教授の違い』⇒現在、助教授という職は存在しません。２００７年に学校教育法が改訂され、それまでの助教授はすべて准教授となりました。違いですが、簡単に言えば”助教授は、教授の下で教授の職務を助ける人”であり、”準教授は、独立して研究、教育を行う人”ということになります。助教授は、本人が「この研究がしたい」と言っても教授が「駄目」と言えばできませんでしたが、現在の准教授は独立した存在なので出来るというのが大きな違いです。
『年収』⇒准教授、高校教師の平均年収は下記です。
☆准教授：平均年収約８３０万円、平均年齢４６．５歳、勤続年数１１．７年。
☆高校教師：平均年収約７１０万円、平均年齢４３．６歳、勤続年数１４．９年

以上のように平均では准教授が上ですが、大学にも様々あり年収の安いところもありますし、年齢や勤続年数も関係するので個々のケースにより異なると思います。
因みに、大学教授になると平均年収は１０７０万円です。大企業の社員に比べると相当低いですね。

妹の付き添いでハローワークに行くことになりました。
質問なのですが、ハローワークって調べてみたらいろいろな場所にあることを初めて知りました。

そこで気づいたのですが、厚木のハローワークは

管轄区域

厚木市、海老名市、座間市、愛甲郡

となっています。例えばこの管轄地域外にすんでいる場合、最寄りが厚木ハローワークであれば、厚木にいっても良いのでしょうか？
また、一度大和のハローワークに行った後、二回目に厚木のハローワークに行っても良いのでしょうか？
教えてください。

ハローワークの新規学校卒業者相談コーナーに行くつもりです。

求人検索や紹介状の発行、就職相談などはどこのハローワークに行っても問題ありません。どこかのハロワでハロワカードを作ればどこに行っても同じサービスを受けられます。
管轄が影響するのはお金がかかわる手続き（失業給付金など）の場合です。
したがって、ご質問のような行動をとっても大丈夫です。ただし、新卒者の就職相談ならばハロワよりもジョブカフェの方がいいです。こちらには、新卒就職相談の特設窓口があります。なお、神奈川県のジョブカフェは、横浜にある「かながわ若者就職支援センター」になります。

保険会社の生保レディーの勧誘について、

ハローワーク前でいつも何社も勧誘を行ってます。

今日も断り切れず
話を聞いていたんですが。。。

「とりあえず会社見学にきてください」と
説明があり
説明会に参加するとお金がもらえるそうです。

保険についての研修をうけると
日給として見学より多いお金がもらえるそうなんです。

ただより怖いものはないってゆうけど
お金がもらえるとなると
更に怖いです。

どうゆう仕組みになってるんでしょう？
一度入ると抜けられないとか！？

仕事を探している人達の立場に付け込んでハローワーク付近で勧誘している業者ですから、ろくなもんじゃありません。。職安の敷地内で勧誘している場合は、職安職員に利用しづらい旨の苦情を申し出たらいいかと思います。職安サイドから撤退通告してもらって下さい。